200922 おさかなさま

はじめまして、お返事どちらでもとのことでしたのでお返事をさせていただきますね…！

普段文章で伝える機会があまりないとのことでしたのに送ってくださって、心から感謝の気持ちでいっぱいです。おさかなさんからの暖かいお言葉に触れて、とても救われた気持ちになりました。

8、9年前というとHNがぶきやまになってかなりまもない頃だったと思うので、そんな昔から見て覚えていてくださったのかと思うと嬉しいやら照れ臭いやら…！ありがとうございます。まさかそんな風に身近な場所に自分の絵を置いていてくれていただなんて考えもしなかったですし、数年経った後も絵に面影を感じてくれて、気づいてくださったのが、本当に嬉しくって、拙いながらもずっと絵を描いてきていて良かったな…と、じーんとなりました。そして私の絵に会えたから絵を描き続けてくれているだなんて、絵を描く身としてこれ以上の言葉はないと思っているのでもう思わず、深夜にボロボロ泣いてしまいました。

ありがとうございます。こちらこそ、私のことを見つけてくださって、文章を送ってくださって、大好きと伝えてくださって、本当に本当にありがとうございます。

苦しいこともありますが、これからも絵を描くのが好きで、楽しくて、続けていけたらいいなと思っているので、頑張っていきたいです。おさかなさんもお身体を大切に、描きたいと思う絵を描き続けてくださるととてもとても嬉しいです。

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「はじめまして、突然のコメント失礼します。このように文章で気持ちを伝えることがあまりないので、言葉として不自然な部分があったらすみません。私は、約8、9年ほど前からぶきやま様の絵を見させていただいています。貴方様の絵が本当に好きで、いつも絵を描くときは横に置いて、こんな可愛い絵が描けたらと思いながら絵を描いてきました。それから数年経って、全く違う畑の方からのRTで、偶然また貴方様の絵を目にしました。あの時よりもずっとお上手になられているのに、名前を見ずとも一瞬でわかるくらい、私が大好きな絵がそこにはありました。貴方様の繊細で美しく、でも力強くて楽しい絵と創作にずっと憧れて絵を描き続けてきました。貴方様の絵に出会えたから、今もずっと絵を描き続けています。突然こんなこと言われても困ってしまうかもしれません。でもきっといつかどこかで、貴方様の絵が大好きですと伝えたかったのです。これからもお身体を大事に、素敵な絵を、描きたいと思うその日まで、描き続けて頂けたら幸いです。」

（返信わかりにくいかなと思い、薄い文字で引用させていただきました。）